何度でも食べたくなるくらい美味しい!シンプルな食材で作った、イカとトマトソースのグルテンフリーパスタのレシピ
今日はalce nero(アルチェネロ)の有機トウモロコシと米粉で作られたパスタを使って、イカとトマトソースのグルテンフリーパスタを作ります!シンプルな材料かつ簡単にお店レベルのパスタが作れちゃいます!
材料(2人分)
早速材料はこちら!2人分です。(アルチェネロ信者 笑)
・アルチェネロ有機グルテンフリー・スパゲッティ 250g
・アルチェネロ有機トマトピューレ 1パック
・オリーブオイル 80mlくらい
・IASA 唐辛子ペースト ティースプーン1杯
・イカ 1匹
・にんにく 半片
・玉ねぎ 半分
・ミニトマト 6個くらい
・粉チーズ
あったら良いもの
・OLOVADO アボカドオイル 少々
・バジル 少々
・八幡屋礒五郎 伊太利庵七味(←おすすめ!)
作っていきましょう
熱したフライパンに一口大に切ったイカを入れ、焼き目がつくまで焼きます。
このとき、栄養豊富なアボカドオイルを使うのがおすすめです。
フライパンからイカを取り出し、みじん切りにしたにんにくとオリーブオイル(80ml)を入れ、弱火でにんにくの香りをオイルに移します。
にんにくから気泡が出てきて、にんにくが少し色づき始めたらみじん切りにした玉ねぎを投入。
玉ねぎが透明になるまで火を通します。
玉ねぎが透明になったら、トマトピューレを入れます。色々試しましたが、アルチェネロのトマトピューレが味、量ともに最適だと思います。
ドバッと1パック入れ、火加減を強火に。トマトを揚げるようなイメージです。そうするとトマトの甘味と旨味を短時間で引き出すことができるそうです。
大体5分くらい強火のまま、ゆっくり優しく混ぜながらまんべんなくトマトを揚げていきます。トマトがはねてフライパン周りが汚れるので要注意です。
5分くらいしっかりとトマトに火を通したら、火加減を弱火に落とし、唐辛子ペーストをティースプーン1杯ほど入れます。IASAの唐辛子ペーストは辛さと旨味が凝縮されているので、少量で十分です。
続けて、乾燥バジルをさっと一振りして、よく混ぜます。
トマトソース作りは一旦終了!パスタが茹で上がるまで冷めないように、弱火のまま温めておきます。
ここでパスタを茹で始めます。
塩分濃度はいつも1%弱くらい。舐めてみて薄いスープくらいの塩加減です。
茹で時間は袋に記載されている通り、8分です。
パスタの茹で時間が残り3分になったら、半分に切ったミニトマトと焼いたイカをソースに絡めます。ここから火加減は中火です。
しっかりと混ぜ合わせるとこんな感じ。(ミニトマトは余っていた分全部入れてしまいました。)
パスタが茹で上がったら、フライパンに投入!(8分たった時点で1本食べてみて、芯があるようだったら追加で茹でる)
ソースがまんべんなくパスタに絡むように、よく混ぜ混ぜします。
お皿に盛って、はい!完成!
粉チーズの他に、八幡屋礒五郎の伊太利庵七味をかけるとマジで美味しいです。この七味は唐辛子、レモン、バジル、パセリ、オニオン、ガーリックがミックスされていてパスタとの相性バツグンです!
トマトの旨味と唐辛子の辛さが合わさったソースはまるでお店で食べるパスタの味。最後に入れたミニトマトも少し火を通すことで甘くてジューシー!
イカの代わりにエビを使ったり、最後にアボカドをのせて食べても美味しいです!
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