グルテンフリーのパスタを使ったタコとアボカドのジェノベーゼ

グルテンフリーのパスタを使って、タコとアボカドのジェノベーゼを作ってみました。パスタを茹でている間(9分)にソースも作れる簡単レシピです。

グルテンフリー タコとアボカドのジェノベーゼ

材料(2人分)

・パスタ(アルチェネロ有機グルテンフリー・スパゲッティ)
・塩少々
・オリーブオイル120ccくらい
・バジル30gくらい
・にんにく1片
・マカダミアナッツ5個くらい(他のナッツでもOK)
・茹でタコ300gくらい
・エリンギ1本
・アボカド1個

作り方

  1. ソースはすぐにできるので、先にパスタを茹で始めます。
    スープとして飲めるくらいの塩加減のお湯で9分茹でます。
    ソースには塩を入れないので、ここでパスタに味をつけます。
  2. タコを1口さいず、エリンギをスライスしてフライパンで炒めます。
    タコはすでに火が通っているので、断面が膨らむくらい炒めればOKです。
  3. ジェノベーゼソースを作ります。
    オリーブオイル、洗って水気を切ったバジル、マカダミアナッツをミキサーにかけます。バジルが細かくなればOKです。
  4. アボカドをさいの目上に切ります。
  5. 茹で上がったパスタに、2.と3.と4.を混ぜれば完成です。

パルメザンチーズがとても合うので、たっぷりかけて食べるのがおすすめです。
また、タコの代わりにイカやエビを使っても美味しいです。
バジルは結構値段が高いので、ベランダ栽培を挑戦中です。

追記 2020.8.29
スモークサーモンとクレソンも乗せてみました。
スモークサーモンに塩味が付いているので、パスタを茹でるときにの塩を少なめにするとちょうどよい味になります

タコとサーモンのジェノベーゼ
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